別れってこんなものか
切ないわ

そこから風俗ハマるやついたわ

>>2
風俗ねぇ、チロウすぎて数回しかいったことないや
行ったら気分も変わるのかね

気にするな
俺も彼女と別れようかと思ってたとこだ

>>4
まじか、嬉しくない仲間だな
言い出すまでは緊張するがいざ言うとこんなにあっさりかってなってしまった

>>5
うん、実際その瞬間はあっさりだ
元気出せよ、じゃあな

>>7
ありがとう
いまだになんか心が緊張してるけど頑張る

その彼女はあっさり別の男に乗り換えてるはず

>>6
そういうタイプじゃないんだ
全然恋愛とかしないタイプ
付き合いはじめの頃は、はじめて人を好きになったって言われたから
まぁ、嘘かもしれんけどな

付き合うきっかけは、職場だったんだ
いわゆる職場恋愛ね

彼女が仕事が辛くて鬱っぽくなってて
それを励ましてた

で、いろいろ話を聞いてくうちにお互い心引かれあって付き合うようになったんだ

結局彼女はその職場をやめちゃうんだけどね

会社をやめたあと、彼女は地元に戻ってしばらくゆっくりする予定だっていってた

職場は関東だったんだけど彼女の出身は関西でね
おれはまだ元の職場にいたから、遠距離恋愛だよね

地元に戻った彼女、一週間くらいで「会いたい」っていってきてくれた

正直嬉しかった、自分も離れてすごい寂しかったしそれだけ本気で好きだった

部屋自体に思い出があるから辛いよな

彼女、最初は一年くらい地元にいてそこから俺と同棲する予定だったんだけど
それがかなり短くなって一ヶ月になった
職場をやめて一ヶ月後同棲することになったんだ

>>15
そうだね、お互いまだお金もたまってないししばらくは付き合ってもないのに同居って形になりそう

この同棲がダメだった
いや、正しくは遠距離恋愛の後半かな

おれが職場の同僚(女子)と食事にいったんだ

本当に別れたって心で理解するのにしばらく時間かかるよな

もともと同僚女と彼女は知り合いだったがあまり仲良くなかった
でも俺は俺で仕事上ってのもあるけど別段嫌いというわけではなかったんだ

ある日、その同僚女と話してると
猫を買ったんだけど猫用のゲージを組み立てられないから手伝ってくれといわれた

一応俺も悩んだ
同僚と言えど女だ、下手に動くと彼女にいやがられるかもしれない

そう思って彼女に事情を説明して行っていいかと聞いた

答えはokだった
まああくまでもお手伝いにいくだけだからという理由だったしな

仕事を終えてその同僚女の家に向かい、いそいそとゲージを組み立てる俺
それを見ている同僚女と猫
正直ちょっとシュール

なんやかんやで一時間くらいかかったとおもう
そこそこ大きいゲージだった
同僚女もお礼を言ってくれた

そこで帰ればよかったんだ
ホントに今でも後悔してる

同僚女はお礼に食事でもいこうと誘ってくれた

お腹も減ってたってこともあって誘いに乗った
中華料理を食べに行ったはず

そこで職場のことや何気ない会話をしたんだと思う
ここで彼女に連絡くらい入れればよかったんだよね

家に帰ったのは11時を過ぎた頃だったと思う
携帯を確認すると彼女から何度か着信があったみたいだった

すぐに折り返した
彼女は怒っていたというよりもあきれていた

彼女の言ったことを覚えてる範囲でかくと
手伝いにいくことは聞いていたが食事にいくことは聞いていない
なんで連絡のひとつも寄越さなかったのか
正直あなたを試したところはあったけどそれでも私のこと本当に好きなの？と

確かに俺は優柔不断だし誘われたら断りづらいと感じることもあった

だけど今回のことはいいんじゃないのか...?と正直思っていたが
連絡をいれなかった俺にも落ち度はあるし
彼女の気持ちを尊重して平謝りした

ここから彼女は、本当に、今までのことがなかったかのように一変してしまった
毎日のようにしてたラインも途絶え
俺から連絡をしても数日、返事が帰ってこないこともあった

ごめん、文章力あんまりないから伝わってないかもしれないけど
ここまでは同棲が始まる少し前の出来事ね

その雰囲気のまま同棲に突入した
自分は嬉しかったけど、彼女はあまり嬉しくなさそう？
というより特に感じることもないって雰囲気だった

こわ
それで冷めたんか

引っ越しなりなんだりをいろいろ済ませた
まあまあそれなりに楽しかった
俺はね、彼女はどうかわからんけどね

最初の方はまあまあ楽しんでたように見えたけどね
新生活のこと考えたり当たらしい働き口探したりしてて

まあここまででわかる通り彼女は当日、無職でした
生活費やなんやらは俺もちだった

基本的に家にいる彼女、洗濯物はしてくれる食事の準備もたまにはしてくれてた

彼氏を束縛する女だな
そんな面倒くさい女とは別れて正解

同棲して一ヶ月がたってから生活に変化が出てきた
ほとんど家のなかで話をしなくなった

基本的に俺から声はかける
でもずっとテレビを見ていたり携帯をいじってたりと
心ここにあらずってかんじだった
酷いときにはイヤホンで音楽ガンガンに聞いていて話しかけても聞こえない様子だった

俺は悩んだ
一体何がそこまでさせてるんだろうって
意を決して聞いてみた
「なんで俺の話聞いてくれないの」
結構勇気いること聞いたよね、おれ

答えはすごく簡単だった

「話が全然面白くない」

前はあんなに、悩みを聞いたりそれに答えたり
その回答に尊敬してくれたりしてたのにな

>>41
想像して少し涙出そうなった

>>45ほんとに
なんだろうね、目の前が歪んだっていうかさ
あぁ、俺はもう彼女の心のなかにいないんだって漢字がした

俺はどんどん落ち込んだよ
なんでこんなことになってしまったんだろうって

結局、このままの関係が続いてたんだけど
今日、もう許せないことがあったんだ

他人から見れば些細なことかも知れないんだけど

彼女にツイッターをブロックされた

たぶん、だけどツイッターをブロックされた経緯

昨日彼女出掛けてたみたいだった
家に一人の俺、久しぶりに普段は見ないツイッターを見てみると近くの観光牧場までいってたみたい
だから帰ってきた彼女に「ドコドコ行ったんだ」っていうと少し間をおいて
「うん」
次の日にはブロックされてた

たぶん、自分のことに干渉されたくなかったんだろう
監視されてるように感じたんだろうね

だから俺は今日というか、さっき別れを切り出した

別れようって言った結果なんだけど
即答で
「いいけど家どうするの？」
だってさ
なんか泣けてくるよね

今後は家はお金がたまるまでは一緒に住むことになった

彼女は俺に振った理由何て聞かない
おれもどう思ったなんて聞いてないけどさ

別れたけど同棲してるの？

>>58
うん、同棲というかお互いが同居っていってるけどべ

本気で好きだったのになぁって気持ちがすごいよ
ただ彼女にとって、辛いときは役に立つけどそれ以外はどうでもいい人だったんだって実感した

しばらく恋愛はいいかな

長々とキモい自分語りを聞いてくれたひとありがとう
とりあえず少しスッキリした

話すのは大事やな

>>61
今回の件も会話がなくなったからってのが大きな理由かも
話し合って解決できればよかったんだけど
彼女にもうその気はなかったみたい

大人ぶってないでガキみたいに泣きわめくのも時には大事だぞ
どうせ達観して本音とか喋ってないんだろ

>>67
すごいな、ズバッと言ってくれた
達観ぶってる部分は正直あった
でも泣き叫んだりってしたら逆にうざいと思われて逆効果だって思っちゃってやめてた
正直バカみたいに打算的なんだ俺は